市川ユウキのPTタルキール覇王譚調整録
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表西 幸次郎 「Challenge the Big Legacyレポート」 
 
text by Omonishi Kojiro



2014年半ば、国内のレガシープレイヤーに激震が走りました。来年度グランプリの予定で国内初のレガシーグランプリ開催の発表です。そうなれば俄然盛り上がる国内のレガシーイベント。筆者も普段以上に参加するトーナメントを増やし実戦経験を積もうと決意しました。

 そうなれば、気になるのは各地のイベント。チェックすると…



・Challenge the Big Legacy 2014(10/12)
・BMOレガシー(10/25)
・Bazaar of Moxen Trial Legacy(10/26)
・エターナルフェスティバル2014(11/1・11/2)
・『レガシー神』挑戦者決定戦(11/8)
・エターナルパーティー2014(12/6・12/7)




 下半期だけでもこれだけのレガシーフォーマットのオープントーナメントがあります。グランプリを目指すならこれに参加しない手はない!  というわけで今回は「2014年下半期レガシーイベントラッシュ」の一番槍となる 「Challenge the Big Legacy 2014」に参加してきました。

 さて、「Challenge the Big Legacy」というイベントをご存知ない方にも紹介しますと、昨年から開催されている中四国最大規模のレガシーイベントです。(以下CtBLとします)

 このイベントの特徴はとにかくトライアルが多いこと。トライアルが広範囲の地域で行われているため遠方にお住まいの方でもBYEを獲得する機会があります!

 また、秋★枝先生謹製サプライが手に入るチャンスでもあります。今年はCtBL2014限定プイレマットが本戦Top16やスーパートライアルの優勝賞品として配られたそうです。




 CtBLの公式アカウントによると、次回開催予定日は2015年10月11日(予定)とのこと。

前回のカバレージはこちら



 そして、なんとなんと。今大会は賞品総額が15万円以上!  前年比50%UPしたそうです。これはプレイヤーとしてはかなり嬉しいです。

 また優勝賞品には蟹の文字が? これは一体…? マジック:ザ・ギャザリングのイベントとしてかなり珍しい賞品です。真相を確かめるためにもこれは優勝せねば!


それでは、対戦レポートをどうぞ!!


まずはデッキの紹介から

sample deck
24land
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
1《Karakas》
2《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《島/Island》
1《平地》
1《沼/Swamp》

7creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》


12spell
2《未練ある魂/Lingering Souls》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《Force of Will》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
1《議会の採決/Council's Judgment》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
15sideboard
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《否認/Negate》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《盲信的迫害/Zealous Persecution》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《謙虚/Humility》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《解呪/Disenchant》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
ちょっとだけ新カードの説明

・《時を越えた探索》の2枚採用


 最初は強さに懐疑的だったのですが、調整会と友人との話し合いを重ねるうちに、その強さを確信しました。ありがとう編集のTTWとK谷君。

 デルバー系のデッキでは、クリーチャーや《稲妻》等の「実弾」を引く方が良いので《宝船の巡航》を優先しますが、特定の相手に対して絶大な効果を発揮する一枚を探すのには《時を越えた探索》に軍配が上がります。

 メインにもサイドにも一指しが多い奇跡コンやエスパー石鍛冶のようなデッキには最適です。もちろん、コンボパーツを探すのにも強いので、SNTを使ってる人は試して見て下さい。

 但し、弱点もあります。
《死儀礼のシャーマン》・《漁る軟泥》等を手早く除去できなかった場合、プレイまでのターン数が伸びてしまいます。相手がビートダウンだった場合、その遅れが致命的になるので《渦まく知識》でライブラリーの中に押し込んだり、墓地掃除をするクリーチャーを優先的に除去するようにしましょう。

  本戦参加人数は、台風の接近にも負けずに92人ものプレイヤーが集まりました。

 7回戦で中四国最強を競うベスト8を決定する戦いが始まります!






1回戦 マーベリックt黒
×○○


1Game目は、《スレイベンの守護者、サリア》で上手く動くことが出来ない内に、追加の土地を引く為の《渦まく知識》で土地を引けず負け
2・3Game目はサイドから追加の除去を増やせる為、クリーチャーを根こそぎ倒した後に《遍歴の騎士、エルズペス》と《殴打頭蓋》で勝ち。


サイドin




サイドout






2回戦目 BUGDelver
○○


まさかの同行者とマッチング。悲しいけどこれデュエルなのよね・・・。

1Game目は、相手1マリガン自分2マリガンの後、まさかの《剣を鍬に》・《剣を鍬に》・《瞬唱の魔道士》・《瞬唱の魔道士》と鬼ツモしてクリーチャーを根こそぎ除去した後に、《瞬唱の魔道士》と《未練ある魂》で殴り勝ち

2Game目は、序盤のクリーチャーを除去すると相手の攻勢が止まったので、《思考囲い》で相手のハンドを確認すると、除去とカウンター多めのハンドだったので《未練ある魂》でじわじわ攻めていくうちに《精神を刻む者、ジェイス》が着地。
トップを検閲しつつスピリットトークンで攻めていくと、《大渦の脈動》でジェイスを破壊され、場がスピリットトークンのみになるもそのまま殴り勝ち。


サイドin




サイドout




3回戦目 マーベリックt黒
×○○


まさかのマーベリック戦再び、四国ではマーベリックが流行りなのでしょうか?

1Game目は、《思考囲い》の選択ミスで、《大修道士、エリシュ・ノーン》が降臨して敗北

2Game目は場をまっさらにした後《殴打頭蓋》で制圧して勝ち

3Game目、序盤の相手クリーチャーを捌いていくうちにライフが危険域に突入。

場に残った《クァーサルの群れ魔道士》を除去できずに、仕方なく《未練ある魂》を2ターンに分けてプレイ、チャンプブロックを続けていく内に《精神を刻む者、ジェイス》を引き即プレイ。

相手の引きも芳しくなく、バウンス能力でお茶を濁している間に除去を引いてブレスト能力で《石鍛冶の神秘家》を見つけて勝ち。
やはり《精神を刻む者、ジェイス》の強さは異常ですね。


サイドin




サイドout





4回戦 デスブレード
○×-


1Game目相手先手からの2t目《石鍛冶の神秘家》をプレイされるも、《思考囲い》で手札を確認すると
《精神を刻む者、ジェイス》《未練ある魂》《火と氷の剣》土地3枚
この手札からジェイスを落とし、こちらのジェイスを着地させて忠誠値を削られないように立ち回りアドバンテージ差を広げて勝ち

2Game目は、《真の名の宿敵》が止まらずにライフを削られ負け

3Game目は残り時間が少なかった為引き分けになりました。

同系の勝負は、《精神を刻む者、ジェイス》を除去できるようになった《議会の採決》や、劣勢の場から逆転できる《真の名の宿敵》の存在がある為、勝負が長くなりがちです。次からは早めにプレイして引き分けをなくせるようにします。


サイドin




サイドout


5回戦 奇跡コン
××


1Game目は、《相殺》を2t目に張られたものの、こちらの《未練ある魂》を相殺出来ず4体のスピリットトークンが場に出る。ライフをじわじわ削っていく内に《渦まく知識》で積み込んだ《終末》で場を一掃され、その後に出てきた《師範の占い独楽》で相殺+独楽が決まり負け。残りライフ3が果てしなく遠かった・・・。

2Game目は先手《思考囲い》をプレイ
《対抗呪文》《渦まく知識》《師範の占い独楽》《議会の採決》土地3枚
のハンドから、《師範の占い独楽》を抜くも、途中で引いた《師範の占い独楽》をプレイされて数ターンドローゴーが続く。
こちらのエンドに独楽ドローからX=3の《天使への願い》をプレイされ、天使トークン3体のアタックでライフは4、こちらの手札には《仕組まれた爆薬》があるが・・・。

1t目に《思考囲い》をプレイした時、相手の手札に《対抗呪文》があることは確認済み。
まずは、餌として《精神を刻む者、ジェイス》をプレイ
相手「・・・通ります。」
《精神を刻まれた者、ジェイス》のブレスト能力を起動すると、《コジレックの審問》を発見!

( ̄_ ̄ )。o0○(《コジレックの審問》で《対抗呪文》を落とした後に、《仕組まれた爆薬》をプレイすれば完璧やな!)

自分「フェッチを起動して《コジレックの審問》を・・・。」
相手「スタックで《ヴェンディリオン三人衆》をプレイします。対象はあなたで、《仕組まれた爆薬》を下に送って下さい。」
自分「ぐわーっ!!」
自分「負けました・・・。」


サイドin




サイドout






6回戦 SNT
×○○

1Game目は、先手から《思考囲い》をプレイ
《Force of Will》《Force of Will》《渦まく知識》《実物提示教育》《騙し討ち》《沸騰する小湖》《古えの墳墓》
こちらの手札は、《至高の評決》があるがカウンターは無い。
悩んだ結果、《騙し討ち》を選択

相手は、《沸騰する小湖》から《島》を持ってきた後、2t目のこちらのエンドに《渦まく知識》で手札を整えた後、《古えの墳墓》をセットからそのまま《実物提示教育》をプレイ!





グリセルブランドは嫌だ。グリセルブランドは嫌だ。グリセルブランドは嫌だ・・・。

エムラクール!


これで4枚目の土地を引ければ、《至高の評決》で大分楽になる!神様お願い!

土地引いて。土地引いて。土地引いて・・・。

引かない!







滅殺6で場を流されて負け。


2Game目、《実物提示教育》をプレイされるが、《謙虚》が手札にあったのでそれを場に出して完封勝ち

3Game目、《思考囲い》を連打して消耗戦に持ち込んだ後、《饗宴と飢餓の剣》で手札を縛って勝ち

サイドin




サイドout








7回戦 ハサミ親和
○○

まさかの親和に当たるとは・・・!レガシーでの親和は一時期流行りましたが、最近はなりを潜めていました。モダンでも活躍した《アーティファクトの魂込め》はレガシーでも有効なようで、現時点での対戦相手の成績は5-1でした。今、流行ってきている青赤デルバー相手にも《大霊堂のスカージ》+《アーティファクトの魂込め》セットは強力なのでしょう。
但し、エスパー石鍛冶のように除去とカウンターと《梅澤の十手》があるデッキには相性が悪いので、危なげなく二本取って勝利。

サイドin




サイドout



スイスラウンド終了時点で、5-1-1。普段なら、余裕でトップ8には残れてるはずなのですが・・・。
今回のCtblはbyeが多いこともあって、5-1-1でも2~3人がはみでる計算。
4回戦と5回戦という早い段階での引き分けと負けだったのでオポ的には不安でしたが、思った以上にオポが高く余裕の6位通過でした!やったー!





準々決勝 青赤t黒カウンターバーン
×○○


1Game目、4t目の相手の《精神を刻む者、ジェイス》が着地してしまう。
そのままブレスト能力でアドバンテージ差を広げられながら、《ミシュラの工廠》でじわじわとライフを削られ、最後は《稲妻》2発でライフを削りきられ負け。

2Game目は、こちらの《石鍛冶の神秘家》からの《殴打頭蓋》を対処されずに勝ち

3Game目、相手の2t目《行き詰まり》が着地してしまい、《ミシュラの工廠》が出されるも、相手の土地が3枚で止まる。
落ち着いて、自分の手札の土地を出来るだけ場に並べてから、手札が8枚ある状態の相手のエンドステップに《ヴェンディリオン三人衆》をプレイして行き詰まりを割る。

そこから、《未練ある魂》のスピリットトークンを《紅蓮地獄》と《仕組まれた爆薬》で流され泥仕合に突入。
《石鍛冶の神秘家》を2回連続でトップする幸運に恵まれ、《殴打頭蓋》と《饗宴と飢餓の剣》の強力タッグが完成してライフ差をつけた状態で延長ターンに入り、SEでの特別ルールでライフが多いほうが勝つため、勝利。

サイドin




サイドout






準決勝 ジャンド
××


同行者であるカワサキとの対戦。
お互い家が近いので、普段から練習をよくやっている分、手の内は全部分かるのですが・・・。ジャンドに相性悪いんですよね。

1Game目、ここで痛恨のダブマリ・・・。土地が2枚で止まり、《死儀礼のシャーマン》・《ヴェールのリリアナ》・《罰する火》+《燃え柳の木立ち》セットまで揃い、即投了。
やめや!やめや!次行こ!

2Game目、《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を場に出すことに成功し、2回《殴打頭蓋》で殴るも、《梅澤の十手》と《情け知らずのガラク》を出されて一気に劣勢に。

《梅澤の十手》にカウンターが乗っていなかったので、《情け知らずのガラク》を破壊すべく《未練ある魂》をフラッシュバック込みでプレイ。
手札にある《剣を鍬に》で、《梅澤の十手》にカウンターが乗らないようにするプランを取ろうとするも、《思考囲い》をプレイされてプラン崩壊。スピリットトークンも《ゴルガリの魔除け》の-1/-1モードで全滅し、狼トークンの群れに蹂躙されて負け。



サイドin




サイドout



最終成績は4位

ここで決勝にあがったカワサキはそのままUR Delverを倒して優勝しました。おめでとうカワサキさん!




優勝を争ったジャンドとUR Delverのリストはこちらです。

 CtBL優勝  Player:Kawasaki Keita
24land
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3《Badlands》
2《Bayou》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《樹上の村/Treetop Village》

14creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》

22spell
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4《突然の衰微/Abrupt Decay
4《罰する火/Punishing Fire》
2《Hymn to Tourach》
2《稲妻/Lightning Bolt》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
15sideboard
3《紅蓮破/Pyroblast》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
  CtBL準優勝  Player:Shigehara Toshinori
17land
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Volcanic Island》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《島/Island》
1《山/Mountain》

12creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》


31spell
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《思案/Ponder》
4《宝船の巡航/Treasure Cruise》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
1《Chain Lightning》
15sideboard
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《粉々/Smash to Smithereens》
1《無のロッド/Null Rod》


 最後に皆さんが注目してるであろう《時を越えた探索》についてちょっとだけ感想を

 このカードのおかげで、前より更に消耗戦に強くなりました。トップ勝負になった時に、《時を越えた探索》が入っているかどうかで勝負の行方を左右するほどの強さです。実際にデスブレード戦と奇跡戦は相手が《時を越えた探索》をプレイしてきたゲームは負けています。
そして、《瞬唱の魔道士》のフラッシュバックでも、探査を行うことが出来るのでデッキの特定のカードにアクセスしやすくなりました。正に、デッキ全体で戦うようなイメージですね。

 地味に、《外科的摘出》にスタックしてプレイすると避けられるのも覚えといたほうがよさそうです。
採用を迷っている方は是非使ってみてください!


 次回のレガシーイベントは明日10月25日に行われるBig Magic Open(BMO)です!その次の週にはエターナルフェスティバルも待っています。まだまだこれからもレガシーが熱いので皆さんがんばって行きましょう!

ではまた!




表西 幸次郎
関西レガシー界で、エスパー石鍛冶と言えばこの人。
堅実なプレイングで勝ち星を重ねる強豪プレイヤー。
関西には彼の自宅である「表西邸」で経験を積むプレイヤーも多く、関西MTG虎の穴的な存在となっている。

本人のブログ:ストーンフォー次郎の日記



主な戦績
エターナルパーティー2013 優勝
KMC Invitational 準優勝
GP北九州13 27位



「BMO直前レガシー解説」

「エスパー石鍛冶と真の名の宿敵」

「千里の道も一歩から(仮)」
第1回
第2回

第3回

第4回

 
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