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第2位《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
今まで3マナ域のプレインズ・ウォーカーが弱かった事があっただろうか?
そのどれもが一級品のカードパワーを誇り、使用されてきた。
青いデッキにとって、充分フィニッシュになりえるこのカード、今後環境でよくお目にかかることになりそうだ。
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第3位《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's
Champion》
あのエルズペスが三度登場。
今度は6マナと重いが、またもや+で1/1トークンを3体という謎のパフォーマンスを見せ、さらに-3の能力では、自身の忠誠値をギリギリ残して出てすぐに全体除去として機能する。
そしてトークンを出し続けて奥義を使えば、たちまち勝利を手にする。
今までのエルズペスと同様に理不尽なカードだと言えるだろう。
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