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岩崎裕輔さんの神々の軍勢注目カード
TOP5 |
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第1位《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz,
King of Oreskos》
1位はもちろん、この猫パンチ。オレスコスの王、ブリマーズ！名前もイラストも全てが強そうなオーラで満ち満ちています。
3マナ3/4警戒だけでも十分に強いのですが、さらに攻撃時と防御時にボーナスまで付いています。
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第2位《責め苦の伝令/Herald of Torment》
アップキープに1点を失うデメリットはありますが素出しでも授与でも非常に高いスペックを持っています。恐らく黒系のビートダウンデッキの５マナ圏を兼ねた3マナクリーチャーとして活躍が期待されます。特に授与能力は強力で序盤に展開した2/2に付けても、いきなり5/5飛行のドラゴンに姿を変えます。そ
れが除去されても場に3/3飛行が残るのだから弱いはずがありません。
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第3位《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God
of Revels》
赤緑系デッキ待望の3マナ圏、4/4トランプルもしくは3/3トランプル速攻でどちらに転んでも優秀な貢納持ち。赤緑系デッキは前環境からちょくちょく活躍していますがこいつの登場でデッキパワーの底上げが図れるのではないでしょうか？炎輪のフェニックスと合わせて期待したい貢納シリーズです。
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第4位《胆汁病/Bile Blight》
昔同じ名前のクリーチャーに-2修正を与える黒エコーという除去があったのですが、これは色拘束こそきつくなっていますが-3修正と効果も強力になっての再登場です。元祖も幅広い用途で活躍した良カードだったので胆汁病もきっ
と活躍すると思います。特にビートダウンは打たれたら嫌な1枚ですね。
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第5位《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
現状は同じマナ域にジェイスという強力なＰＷが存在しているのでキオーラが使われるとすればジェイスの追加もしくは青が薄いデッキへの採用となることが多いとは思います。やや忠誠値は低いものの書いてあることはそれなりに強いので使ってみたくなる１枚ではあります。
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