|
|
|
人気連載第4回!今回はプロツアーでも活躍した、あのデッキをリブートです!
詳細はコチラ |
|
|
今回は縁あってGP静岡参戦記を書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。
詳細はコチラ |
|
|
もういくつ寝ると新環境、というわけで2014年という新しい年の開幕のエキスパンションである「神々の軍勢」が目の前に迫ってきている。
詳細はコチラ |
|
|
今年も統率者戦、デュエルコマンダーの記事をもりもり書いていきます!
詳細はコチラ |
|
|
グランプリ静岡会場でこんな動画が流れていたのを御存じでしょうか?
詳細はコチラ |
|
|
トーナメントの進行になくてはならない存在であるジャッジへの「褒賞」がこれから紹介するプロモ達だ。今回は、ジャッジ褒賞が真に褒賞と呼べるレベルのものであることを実感できる豪華なカードのオンパレードだ。
詳細はコチラ |
|
|
『マジックの長い歴史において、無限とも思えるような数のデッキが生まれては消えていった。彼らの存在は、いつか忘れ去られてしまうことだろう。彼らが忘れ去られてしまわない様に、彼らを知る者はその足跡を記し後世に伝える義務がある。その役目は、お前が果たすのだ。』
詳細はコチラ |
|
|
お久しぶりです、瀬畑です。
先週末(※執筆時)はGP静岡に参加して来ました。
使用したデッキは青白コントロールです、この記事はなぜ青白コントロールを私は使用したのか、また、それの調整過程について綴ろうと思います。よろしくお願いします。
詳細はコチラ |
|
|
昨年は大変お世話になりました。おかげさまで、無事に当コラムも新年を迎えることができました。今年もよろしくお願いします。皆様のマジック・ライフがより多くのプロモで彩られんことを…というわけで早速いってみよう!
詳細はコチラ |
|
|
《納墓/Entomb》の出現により、リアニメイトは変わった。一見するとディスアドバンテージなだけのこのカードは、それまでの単なる大型生物を猥雑に釣るだけの退廃的な戦略から、状況に見合った生物をシルバーバレットし、その場に対処することが出来るコンボデッキへと進化した。
詳細はコチラ |
|
|
GP静岡は大盛況のうちに幕を閉じた。これもマジックへの情熱を胸に、約束の地・静岡に集ってくれたプレイヤーの皆さんのおかげであることは疑う余地もない。また、どこかのGPを主催するときはよろしくお願いします、と挨拶はここらにしておいて。早速、今年最後の当コーナーいってみよう。
詳細はコチラ |
|
|
皆さんこんにちは!エターナルパーティ2013inグランプリ京都を運良く優勝する事ができたので、記事を書かせて頂く事になった表西
幸次郎です。レガシーの他にも、GPやPTで上を目指す為に「無限連合」というチームに所属して練習をしています。記事を書く経験が少ないので、至らない点もあると思いますが、よろしくお願いします。
詳細はコチラ |
|
|
毎年、何があろうとも・様々なイレギュラーな要素はあっても、マジックの新しいセットは確実に発売されてゆく。この20年休まることを知らず、さながら永久機関の様に、一定のペースを保ちながら新たなセットが生まれてゆくのだ。
詳細はコチラ |
|
|
『マジックの長い歴史において、無限とも思えるような数のデッキが生まれては消えていった。彼らの存在は、いつか忘れ去られてしまうことだろう。彼らが忘れ去られてしまわない様に、彼らを知る者はその足跡を記し後世に伝える義務がある。その役目は、お前が果たすのだ。』
詳細はコチラ |
|
|
2013/12/12
統率者記事
「岡本桂多のKill them All!」
第2回デュエルコマンダー解説〜統率者2013が呼びこんだ新しい風〜
前編
後編 |
|
今回はいつもの統率者戦ではなく、デュエルコマンダーについての記事になります。前回の記事とは異なり、ルールよりは環境、デッキの話をメインに書いていきたいと思います。
詳細はコチラ |
|
|
皆さん、「Archenemy」というセットはご存知だろうか。多人数戦を想定した構築済みデッキと、独自ルールで用いられる大判の「計略(Scheme)」カードのセットが4種類発売された。
詳細はコチラ |
|
|
前回はGP前日の夜までをお届けしました、岩SHOWです。今回はいよいよGP初日、早速行ってみましょう!
詳細はコチラ |
|
|
GP京都が終わり、次はGP静岡!一月後にまた国内GPがあるとは何とも幸せな限りですね!
静岡に向けて現スタンダードの簡単な傾向と注目のデッキを紹介していきたいと思います。今回はGP京都のスタンダードサイドイベントで体験などのレポなどを挟んでの紹介になります。
詳細はコチラ |
|
|
あれだけ先の話と思っていたGP京都が先週、終わった。皆さんは参加されただろうか?
まさに「お祭り」という雰囲気の素晴らしいイベントだったと思う。 そんな余韻に浸っていれば、いつの間にやらGP静岡の朝を迎えるのだろう。光陰矢のごとし。
詳細はコチラ |
|
|
さて、これまで2回に渡って怪物的と英雄的デッキの考え方について書いてきました。その中でお勧めの色として紹介したのは怪物的の方が青緑で、英雄的の方では白青、白緑、そして青緑。
いくら怪物的が緑中心、英雄的が白中心とはいえ、これまでほとんど黒と赤について触れていないのはひとえにこの回で…。
詳細はコチラ |
|
|
GPを楽しくより良いものにするべく奮闘してくれているジャッジへの感謝を忘れずに、今日はジャッジプロモを紹介しようと思う。早速行ってみよう
詳細はコチラ |
|
|
さて、お待たせしました。中村風英雄デッキの作り方の時間です。まず用意してもらうものは・・・
詳細はコチラ |
|
|
毎週プロモカードを紹介してきてはや半年。しかしまだまだ、氷山の一角のさらに一角しか紹介できていないのも事実。
まだまだあるプロモの中から、今回もたっぷり紹介して行きたいと思う。
詳細はコチラ |
|
|
初めまして、まずは自己紹介から始めましょうか、
私は「ぷろぷれいやー」なる謎の職業を営んでいる中村修平と言います。 はい、謎です。自分でも何をもってプロと名乗っているかと問われると返答に窮してしまいます。
詳細はコチラ |
|
|
此度GP香港に取材兼プレイヤーとして参加させていただきました。海外GPの現地の雰囲気が伝わればと思い、レポートを書かせていただいたのでお楽しみいただければ・海外へ遠征することの参考にしていただければ幸いです。それでは本編、Let’s
Go!
詳細はコチラ |
|
|
久々のFNMプロモ、今回は2005年に配布されたものを紹介して行こう。
詳細はコチラ |
|
|
統率者2013参入により激変したレガシー環境。
リストが公開されたときから「小さい大祖始」、「青いタルモゴイフ」の二つ名を与えられ、昨今のトーナメントを席捲したカード―《真の名の宿敵/True-Name
Nemesis》
詳細はコチラ |
|
|
今回はプロモと言っても、通常のマジックのカードではない。「プレインチェイス」「プレインチェイス2012」というギフトボックス系の特殊セットにて登場したのが「次元カード」と呼ばれる大判のカードだ。
詳細はコチラ |
|
|
記事を掲載する時点で赤単が駆逐されていない事を祈りつつ、環境初期から一ヶ月後までと期間を定めて、赤単の使用・調整記録を書きたいと思います。
詳細はコチラ |
|
|
こんにちは!統率者戦担当の岡本です!
ついに統率者セット2013の発売が間近になりましたね!担当として張り切って記事を連発していきたいと思います!
まず今回はいつものエキスパンションの時にもある注目カード紹介です!
詳細はコチラ |
|
|
こんにちは!統率者戦担当の岡本です!
ついに統率者セット2013の発売が間近になりましたね!担当として張り切って記事を連発していきたいと思います!
まず今回はいつものエキスパンションの時にもある注目カード紹介です!
詳細はコチラ |
|
|
今回の記事は 「Duel Commander(デュエルコマンダー)」という特殊なルールを用いた統率者戦について紹介したいと思います。
このルールは日本ではあまり浸透していませんが、海外のBazaar of Moxenという大会の併催イベントで採用されていたり、海外では割と知名度のあるルールです。
詳細はコチラ |
|
|
皆さん、マジックやってますか?今はちょうど谷間のシーズンであり、日本ではこれといったイベントはない。今マジックを楽しむには、お近くのお店の定期大会などになってくるだろう。こういったイベントを盛り上げるための助力として「ゲートウェイ」と呼ばれるプロモが配布されていることはゲートウェイその1で紹介した通り。では、早速その続きを見て行こう。
詳細はコチラ |
|
|
第2回ということで今回はリミテッドの形式についてお伝えしたいと思います。
前回記事でも軽く触れましたが、リミテッドはシールドとドラフトの大きく2つの形式に分かれています。それぞれの形式について説明していきたいと思います。
詳細はコチラ |
|
|
第2回からしばらく間が空いてしまったが、早速紹介して行こう。いつも僕らがイベントを遊べているのはジャッジの皆様のおかげ、感謝を忘れずに見て行こう!
詳細はコチラ |
|
|
さて、早いもので来週10月19・20日はテーロスのゲームデーである。ゲームデーとは、新エスパンション発売後約1か月後の週末に行われるスタンダードの認定トーナメントであり、店舗で主催されるこれに参加・あるいは上位に入賞すると特別なプロモが貰えるという、プレイヤーからすればオイシイ大会だ。早速、その歴史を振り返ってみたい。
詳細はコチラ |
|
|
今回は、実際に統率者戦のデッキを1から組む時にどういう事に気をつけているかをこの《老いざるメドマイ/Medomai
the Ageless》を統率者としてデッキを組むケースを例にして解説していきたいと思います。とはいえ、デッキ構築の手順は当たり前な事が多いので、基本を追いつつの解説になります。
詳細はコチラ |
|
|
前回の記事の続きです!後編はシングルエリミネーション!
詳細はコチラ |
|
|
さて今週も、金曜日・秋の夜長を過ごすにうってつけなFNMで配布されたプロモ達を紹介していこう。
詳細はコチラ |
|
|
今回はMOを中心にしたGPに向けての調整、考察を書く予定でしたが、本戦は全く振るわず、没になってしまいましたwなので、2日目に併催イベントとして行われた「レガシー選手権2013-夏-」への参加レポートを代わりに執筆させて頂くこととなりました。
詳細はコチラ |
|
|
さて前回のリプレイはどうだったでしょうか?
今回からは、実戦的な、勝つためのモミールについて説明していこうと思います。
まず今回取り上げるのは、モミールでのデッキ構築についてです。
詳細はコチラ |
|
|
以前紹介したAPACランドを覚えているだろうか?特定の地域で、そこに住まうプレイヤーへの感謝の印とも言えるプロモ達だったが、これと同じ形態のプロモーションがアジアのみならず他の地域でも行われていたのだ。
詳細はコチラ |
|
|
今回は構築記事とは一風違ったお話。
マジックにおける精神論について考察をしてみよう。
詳細はコチラ |
|
|
初めて買ったパックから出た《パラディア=モルス/Palladia-Mors》を筆頭に、1999年日本選手権で活躍した《新緑の魔力/Verdant
Force》、プロツアー神戸のMVPである《弧炎撒き/Arc-Slogger》、GP横浜で《超起源/Hypergenesis》から湧いて出た《大祖始/Progenitus》や《絶望の天使/Angel
of Despair》、《テラストドン/Terastodon》。こういった、ある意味ふざけたクリーチャーをトーナメントで使えるのはとても幸せだ。
詳細はコチラ |
|
|
今週は2本立て、まずはプロツアー(以下PT)で配布されたプロモを紹介しよう。
初めてPTプロモというものが配られたのは2006年。我らが日本人が3人トップ8に残るという快挙を成し遂げた、PT神戸が行われた年でもある。勿論、このPTでも《永遠のドラゴン》は配布された。
詳細はコチラ |
|
|
さて前回のリプレイはどうだったでしょうか?
今回からは、実戦的な、勝つためのモミールについて説明していこうと思います。
まず今回取り上げるのは、モミールでのデッキ構築についてです。
詳細はコチラ |
|
|
ここに書くことは所謂「戦略記事」や「デッキの考察記事」ではありません。
ここでは長年MTGに「販売」という皆さんと違った側面で関わってきた僕ならではの知識や裏話なんかを(そんなに大それた話はないですが)書いていこうかなと思います。
詳細はコチラ |
|
|
当コーナーも15回目、今までスルーしていたプロモに向き合っていきたいと思う。
毎年、着実に増え続けるそのプロモこそ、「プレリリース」プロモだ。
詳細はコチラ |
|
|
バーン道場と銘打っているからには一度は触れたかった題材。
時期的に今しかない!ってことでレガシーのバーンについてのあれこれです。
詳細はコチラ |
|
|
バーン道場と銘打っているからには一度は触れたかった題材。
時期的に今しかない! ってことでレガシーのバーンについてのあれこれです。
詳細はコチラ |
|
|
さっそくですが皆さん、リミテッドは好きですか?
「いやー。リミテッドやったこと無いっす」という方から、
「大好きです。今度は嘘じゃないっす」という方まで様々だと思います。
詳細はコチラ |
|
|
今週は「知っているけど知らない」カードの代表とも言えるプロモを紹介しよう。人が使っていたりするのを見てそういう絵違いの存在自体は知っていても、一体それの正体が何なのかは知らない、という方が多いのではないかと思われる「ゲートウェイ」の登場だ。
詳細はコチラ |
|
|
こんにちは!現環境最後の大会としてグランプリ北九州にでてきました。
結果は前回のレポートに載っているので、今回は使用したデッキについての選択理由や調整録を書こうと思います。
詳細はコチラ |
|
|
GP北九州に参加したライター陣のレポートです!
詳細はコチラ |
|
|
相変わらずのトークン配布である。熊は「オデッセイ」に引き続き2度目の登場。トークンとしては《野生の言葉》に対応している。
詳細はコチラ |
|
|
GP北九州に参加したライター陣のレポートです!
詳細はコチラ |
|
|
GP北九州に参加したライター陣のレポートです!
詳細はコチラ |
|
|
今週も「このFoil見たことあるけどこれ何?」という疑問にお答えするべく、パッと見では正体の怪しいプロモ達を紹介していきたいと思う。早速いってみよう。
詳細はコチラ |
|
|
今回は主に無限マナコンボを取り扱っていきたいと思います。
無限マナは統率者がそのマナを活用してフィニッシュできるのでない限り(《ラクァタス大使/Ambassador
Laquatus》や《メムナーク/Memnarch》など)、別途フィニッシュ手段を採用しておく必要があります。
詳細はコチラ |
|
|
どうもこんにちは、石田龍一郎です。今回はM14のカードの中でスタンダード環境に変化を与えるだろうと思われるカードランキングTOP10とそれらを使ったサンプルデッキについて書いていきたいと思います。
詳細はコチラ |
|
|
今週は久々のFNMプロモの紹介。前回からの更新の合間にも、今年度の新たなプロモの情報が既に出ておりますますその数を増やすFNMプロモ。今回もガンガン紹介していこう。
詳細はコチラ |
|
|
今回はグランプリ北九州直前特別企画として、グランプリ北九州に熱意を燃やすプレイヤーを集めて、スタンダード環境についての座談会を行った。
詳細はコチラ |
|
|
APACとは「アジア太平洋選手権(Asia Pacific
Championship)」の略であり、かつて世界選手権に次ぐプレミア・イベントであった4つの「大陸選手権」の内の1つである。
詳細はコチラ |
|
|
今回は色ごとに使われるカード単体を見ていくのではなくて、統率者戦特有の要素「無限コンボ」について紹介していきたいと思います。
詳細はコチラ |
|
|
さて、後編での最初の1枚は青好きなら1度は使った事があるのではないでしょうか?
歴代のプレインズ・ウォーカーの中でも最強と名高いこの1枚です。
まずは何故か4つ持っているその能力を見ていきましょう。
詳細はコチラ |
|
|
今回も前回に引き続き、現在は廃止されてしまっている配布形態のプロモを紹介していこうと思う。数自体が出回っていない・または存在自体知られていないことが多い今回のプロモはこれだ。
詳細はコチラ |
|
|
多色カードはその色を全て含んだ固有色の統率者でなければデッキに入れる事ができないため、単色のカードや無色のカードと違って見かける機会は少ないかもしれません。
しかしその分強力なものや便利なものが多いので、注意しておいて損はないでしょう。
詳細はコチラ |
|
|
さて二回目となります今回はモミール・ベーシックで勝つための戦略記事……ではなく、まずはモミール・ベーシックのゲームがどんなものなのか、実際に紹介していこうと思います。
詳細はコチラ |
|
|
今回は、一目見たら忘れられないインパクトを誇るプロモを紹介しよう。
詳細はコチラ |
|
|
こんにちは。とうとう基本セット2014(以下M14)が発売されてしまいました。
グランプリ北九州まであと一カ月もありません。デッキどうしよう。グルールでいいや。
詳細はコチラ |
|
|
どうもこんにちは、石田龍一郎です。今回はM14のカードの中でスタンダード環境に変化を与えるだろうと思われるカードランキングTOP10とそれらを使ったサンプルデッキについて書いていきたいと思います。
詳細はコチラ |
|
|
このコーナーで紹介してきたプロモも50枚を超えたが、まだまだ氷山の一角・富士山の何合目どころか麓である。いつの日か全てのプロモを網羅した壮大なアーカイブになることを信じながら、今回も早速紹介していこう。
詳細はコチラ |
|
|
突然ですが、次のカードの共通点はなんでしょう?
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《刻印/Brand》
詳細はコチラ |
|
|
マジック基本セット2014(以下M14)発売直前特別企画として、
普段記事を書いていただいているライター陣やゲストの方にM14注目カードTOP5をお聞きしました!
詳細はコチラ |
|
|
「BIGWEB マジック:ザ・ギャザリング情報サイト」のライター陣の皆さんを招待して、モダンマスターズドラフトを行いました。
詳細はコチラ |
|
|
早いものでプロモアーカイブも第6回、ここらで2周目に突入しようと思う。第1回で紹介したFNM1年目組に続くプロモ達を、早速紹介していこう
詳細はコチラ |
|
|
昔はどんなデッキにでも採用できる分カードパワーが抑え目だったアーティファクトクリーチャーですが、ミラディンの傷跡ブロックのおかげで強力なアーティファクトクリーチャーが増えました。
詳細はコチラ |
|
|
お久しぶりです。統率者戦担当の岡本です!前回は統率者戦の基本から、各色でよく使われるカードを取り上げていきました。
ですが、MTGには単色のカードだけではなく、多色のカードと無色のカード、そして土地カードもあります。今回はその中でよく使われるものを見ていきます。
詳細はコチラ |
|
|
今回紹介するプロモは「プロモーショナル・カード」だ。一体何の話か?と思われるかもしれないが読んで字の如く。例えばジャッジ褒賞やFNMプロモでは、既存のカードがFoilになったりイラストが違ったりという「特別仕様」という形式のカード達である。これに対して、プロモーショナルのために完全新規で作られた連中・即ち初出がプロモであるというカードを、便宜上こう呼ぶのである。
詳細はコチラ |
|
|
この渦巻く知識(以下ブレスト)というカード、3枚引いた後に2枚を戻さなければなりません。
つまるところ手札が多ければ多いほど、戻す2枚の選択肢が増えます。手札に有効牌を残しやすくなりますね。
また、手札が強い状況でプレイすべきカードではありません・・・
詳細はコチラ |
|
|
「サイドボードはメインボードの一部です。」
いきなり何言っているんだ? と思われるかもしれませんがこれは私の持論です。なぜならマジックはサイドボーディング後こそが互いにフィフティ・フィフティに戦う本番であり、そこでの勝率を高める為に75枚の総合力を高める、これこそが構築の真髄だと考えているからです。
詳細はコチラ |
|
|
プレイヤー褒賞プログラムが廃止されてから久しい。 古くからマジックをしているプレイヤーにとってはおなじみのシステムだったが、最近マジックを始めたという方は存在自体知らないのではないだろうか。
このプレイヤー褒賞プログラムとは、俗にいう公認大会=DCI認定トーナメントに一定回数参加すると、プレイヤーの自宅にプロモカードが届けられるというサービスであり、トーナメントの活発化のためにDCIが行っていたプログラムである。
詳細はコチラ |
|
|
はじめに、「ラヴニカへの回帰」時代から活躍中のカードをピックアップし、その後「ギルド門侵犯」出身のキーカードに移っていきたいと思う。
私は天使を愛してやまないプレイヤーの一人だが、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》あたりから品が無く、誰が見ても強い天使が山のように増え始め心を痛めている。特にこのカードは別格で、天使という種族の価値を大きく引き上げることになってしまった。天使は微妙なスペックだから使う人が少なくて良かったのに…。
詳細はコチラ |
|
|
今回スポットを当てるのは、みんな大好き(断言)《ファルケンラスの貴種/Falkenrath
Aristocrat》です。
闇の隆盛の神話レアとして誕生したこの吸血鬼、他者を犠牲にして生き残る感じが殺伐とした感じを出していてとてもいいですね。人間を生贄にすると強くなるのも吸血鬼っぽくて好印象。
詳細はコチラ |
|
|
マジックの大会、特にプレミアイベントと呼ばれるものや各種予選を行うにあたって欠かすことのできない存在、それが“ジャッジ”と呼ばれる方々だ。
DCI認定ジャッジの、これらの大会への貢献をたたえ、ウイザーズからジャッジへの褒賞として贈られるカードがこれらのプロモカード達だ。
詳細はコチラ |
|
|
統率者戦はデッキを構築する楽しみも、
実際にゲームをプレイする楽しみも他のフォーマットとは段違いです。
詳細はコチラ |
|
|
まず、統率者戦とはマジックにおける多人数戦ルールを用いたカジュアルフォーマットです。
多人数とは言っても4人±1人ぐらいでやるのがちょうどいいでしょう。
統率者戦フォーマットでは、普通のマジックの構築とは違ったデッキ構築ルールがあります。
詳細はコチラ |
|
|
Trease Nielsen氏による美麗なイラスト、
あらゆるデッキに入る基本土地であるため現在大人気のため入手困難となっているのがGuru Landだ。
詳細はコチラ |
|
|
デッキを作る方法、というのは大きく分けて、
・特定のカードや新しいコンセプトからデッキを新規構築するか
・元々存在するデッキに調整を加えるか
の二通りあります。
詳細はコチラ |
|
|
なんとこのモミール・ベーシックでは、デッキには基本地形しか入れてはいけません!(氷雪基本地形も入れられません)
つまり基本地形以外すべて禁止カードというわけです。
そんなルールでどうやって戦えって?
それは・・・
詳細はコチラ |
|
|
第一回ということで、記念すべきFNM初年度2000年に配られたグループを紹介しよう。
この年のFNMプロモは2月から12月までに配られた11種類。何れも第6版から・・・
詳細はコチラ |
|
|
第1回は、”ラヴニカへの回帰ブロック”最終エキスパンションである”ドラゴンの迷路”から、新たな活躍が期待されるカード達を紹介していきましょう!
と、その前に。
近年、新エキスパンションの登場によるレガシー・フォーマットの動きには目を見張るものが・・・
詳細はコチラ |
|
|
規模の大きな大会で上位陣のデッキは週替わりで、先週の勝ち組は今週の負け組というのもよくある話。
その中で自分が興味を持った・・・
詳細はコチラ |
|
|
|
さて、皆さんがレガシーの大会に参加へ準備をするとき、どのようなことを考えますか?
デッキの選択に調整、まだ使われていないカードの模索・・・・様々な準備がありますね。
記念すべき第1回では、この準備段階の前提になる部分、「メタゲーム」について語っていこうと思います。
詳細はコチラ |
|
|
|
|