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坂本力祐さんのタルキール龍紀伝注目カード
TOP5 |
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第1位《雷破の執政》
4マナ、4/4。
《稲妻のドラゴン/Lightning Dragon》を思わせるスペックがまずグッとくる。
そしてエコーはないどころか近代兵器特有の意味不明な能力がついてくるとあれば、使わない理由が特に思い当たりません。
競合する《灰雲のフェニックス》や《大いなる狩りの巫師》とは三者三様で面白いですね。
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第2位《龍王アタルカ》
今度は《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》の再来といったところか。
7マナと重いですが本家よりは1マナ軽く、瞬速こそ失ったものの、8/8トランプルというとんでもないボディを入手。
盤面制圧力と純粋な殺傷能力、ランプ系の頂点はかくあるべし。
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第3位《荒野の確保》
リバイバルシリーズはまだまだ続く、《正義の命令/Decree of
Justice》もおかえりなさい。
一瞬目を疑う程のコスト・パフォーマンスで、ミッドレンジ~コントロールにとって新たな選択肢となること間違いなし。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》がいる内はまだまだそちらが優先されるかもしれませんが。
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第4位《カル・シスマのビヒモス》
今回の《霜歩き》枠。
3マナ5/5とだけ聞くととんでもないデメリットがありそうですが、必要な時は2マナ払え、とそこそこリーズナブルな内容。
…しかし最近はあと1マナ付ければいくらでもメリット有りの5/5がいるので、敢えてこれを使う理由は…
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第5位《エイヴンの陽光弾手》
我が家のタイニー・リーダー《Soraya the Falconer》が大幅に強化されました。
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